教えてくれたのは
フィンランドの伝統的な手芸ユニット TAKKUのヘイディとエーヴァマリア
ピルタナウハはピルタナウハ織りのことで
模様を織りリボンのような細長い紐を織ること
(詳しくはTAKKUのHPをご覧下さい)
下の写真の木製の織り機に糸を通して、
織り機を足に挟んで織っていくのです。
これがなかなか大変
足がつりそうになりました(笑)
今回はこんな素敵なピルタナウハ織りができるはずでしたが・・・
完成した私の作品はうねうね曲がって、
横幅が太くなったり、細くなったり
途中で、技が高度になり、
模様がひとつ置きに出るはずが、
オリジナル模様になってました。
TAKKUのかわいい作品
いつかこんな作品が出来るのかなあ・・・
次は秋にまた講習会をしてくれるそうなので、
楽しみです♪